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JOURNAL




柔らかな光と花に包まれて――お盆に届ける、感謝の灯火
8月を迎え、街や草木が優しい輝きを帯びるこの時期は、「お盆」の季節でもありますね。
お盆は、ご先祖様や大切な方の魂を温かくお迎えし、心を通わせる愛おしい期間です。本日は、その特別なひとときをそっと照らす「花」と「光」の重なりについてお話しさせてください。
光のしるし――ご先祖様を導く温かな灯り
お盆の訪れを知らせるのは、お迎えの灯火(ともしび)です。
夕暮れ時にそっと灯す迎え火の小さな炎や、軒先に揺れる提灯のぬくもり。そして、提灯に見立てて飾られる鮮やかな「ほおずき(鬼灯)」のオレンジ色。それらはすべて、迷わずに帰ってきてねという優しい想いが込められた「光の道しるし」です。
読了時間: 2分


風が奏でる、ひとときの涼。音と光で届ける夏の癒やし
風に揺れてチリンと鳴る風鈴の音色は、
まるで心地よい涼風をお部屋に運んでくれるかのようです。
透き通るガラスに描かれた花火の模様や、
軽やかにそよぐ短冊を目にするだけで、
すっと暑さがやわらぎ、豊かな余白と癒やしが生まれます。
お花を飾るひとときと同じように、
五感を通して季節を感じることは、
日常を少しだけ特別で丁寧に仕立ててくれます。
涼やかな音色に耳を傾けながら、
冷たいお茶を楽しんだり、静かに花を眺めたり……
そんな些細な時間が、疲れた心を優しくほぐしてくれますよ。
日々の暮らしの中に、目や耳で楽しめる「小さな涼」をひとつ添えて。
フルール アン クレールは、
この夏も皆様の毎日に美しく穏やかな時間が流れますよう、
心やすらぐ花々とともに応援しております。
読了時間: 1分
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