top of page

身体と心をほぐすスポーツの日の過ごし方

10月12日
読了時間: 3分

秋の澄んだ空気が心地よく、

肌を撫でる風にもどこか透明感が増す季節となりました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

10月の第二月曜日は「スポーツの日」。

スポーツと聞くと、

テレビ画面の向こうの熱戦や、

賑やかな競技場での汗を思い浮かべる方も多いかもしれません。

Fleur en Clair(フルール アンクレール)が大切にする「生活の中のアート」という視点から、

この日を少し違った角度で捉えてみるのはいかがでしょうか。

無理をして身体を追い込むことだけがスポーツではなく、

自分の心身と静かに対話する。

そんな豊かな一日の過ごし方について綴ってみたいと思います。


日常から離れ、呼吸を整える時間

日々の暮らしの中で、

私たちは知らず知らずのうちに時間に追われ、

心や身体に少しずつ緊張を溜め込んでしまいがちです。

スポーツの日の本来の由来は、

「スポーツに親しみ、健康な心身を培う」こと。

それは決して特別なことばかりではなく、

「自分の身体の声を聴き、凝り固まった緊張を優しくほどいてあげること」でもあります。

  • あえてスマートフォンを遠ざけ、深く息を吐き出す

  • 窓を大きく開け、爽やかな秋の風を胸いっぱいに吸い込む

  • いつもより少しだけスローペースで、景色を味わいながら歩いてみる

そんな小さな「身体へのやさしさ」の積み重ねが、私たちの毎日を心地よく整えてくれます。


アメフトのフィールドと、植物の「芯の強さ」に通じるもの

少し意外に思われるかもしれませんが、

我が家では身近にアメリカンフットボールの熱気があります。

屈強な選手たちが激しくぶつかり合い、

一瞬の判断と強靭なフィジカルが求められるタフなスポーツ。

一見すると、フルール アンクレールが紡ぐ繊細で静謐な花のせかいとは、

対極にあるように感じられるかもしれません。

けれど、フィールドで仲間と声を掛け合い、

泥だらけになりながらも目標に向かってひたむきに走り抜く姿を見ていると、

そこにあるのはただ「力強い」だけではない、

不思議な美しさと気高さだということに気づかされます。

どれほど激しいプレッシャーや厳しい状況の中でも、

自分を信じて真っ直ぐに立ち向かう「芯の強さ」。

それは、私たちが向き合う植物たちの生態にもどこか似ています。

嵐のような風に揺られても折れることなく、

ただ直向きに咲き誇る花たちの姿は、

タフなスポーツマンシップに通じるしなやかな強さを秘めているのです。


植物のしなやかさに触れ、静かな潤いを取り戻す

植物の茎が描く美しい曲線や、

風に揺れる姿。

力むことなく、ただ自然体のままにその場に佇む姿は、

日々の緊張をほどいてくれる最高のセラピーです。

お気に入りの器に季節の枝物を一本生けて、

その瑞々しい色彩や光の陰影をぼんやりと眺めてみる。

激しく動いたあとの静けさのように、

張っていた神経がスッと静まり、

心に穏やかな潤いが戻ってくるのを感じます。


花と暮らす、健やかな余白

身体を動かして心地よい汗を流したあとは、

お部屋の中にそっと季節の息吹を添えて。

フルール アンクレールでは、

日々の暮らしに静かな彩りと優しさを添えるオーダーメイドの花をご提案しています。

忙しい日常のなかにあっても、

自分の心と身体を丁寧に慈しむ、

そんな健やかなスポーツの日をお過ごしください。

皆様の毎日が、

光を纏うような穏やかな時間で満たされますように。



◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇


Fleur en Clair(フルール アン クレール)


directeur


池田 護 Mamoru Ikeda


神奈川県中郡二宮町緑が丘2-12-7


Mobile ;080-6506-1644





■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇


コメント


bottom of page